東京都Fさん:
「先日はCDと本をお送りいただきましてありがとうございます。
CDは、そのときの自分の波長もあったのかもしれませんが、
聞いたとたんに 癒され 涙がでてきました。
(特に、はじめの曲に感じました。)
ありがとうございます。
ご紹介いただいたAさんにも メールで少しお伝えしましたが、
CDをかけますと、空間が、静穏・静謐の感じになるような気がしました。
CDをかけながら、同時に CNNやBBCの まざまざとした世界ニュースを見ていても、こちらの空間は 癒され、中和されているような、
そんな感じがしました。
あまりのすばらしさに、さっそく人へお送りしてしまいましたので、
大変お手数ですが、再び 注文をさせていただきたく
メールをお送りします。」
このように、感じられたのはこの方だけではありません。岐阜で『自然と磁石のデヴァイスのDVD』をご覧になった方々も、目が潤い、涙が流れ流れてとまらなかったのです。尋ねると、『悲しいのではありません。とても癒されるからなのです』と返答されました。また「ずっと浸っていたい、そして骨の髄まで癒されてしまいたいというような感じだそうです。」
そういえば、この前、感覚の鋭い方々が我が家を訪れ、磁石のベッドをぜひ体感したいということで、横になっていかれました。その中の一人で『隠れ陰陽師のような方』でさえ、横になるや否や、「とても気持ちがいい、(すべてを忘れて)このまま寝てしまいたい」「ほんと、これは寝てみないと、この感覚は分からないわ!」と言われました。
そうです。感じる人にとっては『この世で、最も贅沢なベッドだ』と言っても、過言ではないでしょう。
また、女性の方で備前焼の観音像を手にするや否や、目が潤んできて、その観音像が手放せなくなったようです。
少しオーラが見える方は、観音像を持っている人からきれいな緑色のオーラが出ているとおっしゃていました。(ほんとうかどうか、みんな順番に持ってみました。すると持った人からだけ出ているようです。)