私達がいる文明は

石油と電気エネルギーを主体とした文明

わずか150年ほど!

過去のどの文明を取ってみても

栄枯盛衰があり、

かつて人類はいくつかの文明を

経過しながら進歩してきたつもりでいるが

果たしてそうなのだろうか?

オーパーツの出現とともに

現代の最先端の技術ですら

作れないものまで出てきたことは

150万年200万年という

人類の歴史のなかでの

たったの150年ほど

今の文明が最も進んでいると判断するのは

自己中心主義、自民族中心主義、

そして自文明中心主義の

何ものでもないだろう!

また数々の技術もある特定の人々にとっては

不都合、または不利益だということのみで

埋もれていったものもあるようだ!

まさにそういう低次元の意識が

殺戮と搾取をくりかえし、

分離意識でもって

犠牲者とか負け組みと分類し、

人類は同じ間違いを

幾度も幾度も繰り返し、

地球を汚染しながら

21世紀になっても

まだ戦争を行っている。

飯田史彦教授のいう『前世の意識』

の存在が一般化され、

エドガワケーシーもそうだったが、

遠い過去の文明の記憶を持った

人々が今の時代に

そのことを訴えながら

このグラヴィトンの映像と音楽に

心打たれ、魂とともに癒される感覚を

体験すると、

なぜか目が潤み、

涙が流れ流れてとまらない!

地球ガイアの意識や

波動に敏感な人々は

切ない気持ちや

やるせない気持ちと

ともに魂が

癒されていくのを実感する!

アトランティス、ムー、

レムリア文明だけでなく

宇宙のはるかかなたの星での

生活を覚えている人も

The波動・グラヴィトン

に引き寄せられ集まってくる。

そして自分の役割を確信する

誰一人と真似のできない

宇宙のバランスとしての

自分の存在。

そう自然界は2つと

同じものが無く、

ランダムで

それでいてバランスそのものなのだ!

故関英男博士は

「人類は周波数の高次元化

とともに、より発達した文明を

築き上げる」と言う

The波動・グラヴィトンを

徐々に上げていき、

その環境作り

(昔の人のいう

磁場調整)

をしていけば、

そこには

真っ白いキャンバスという

澄んだエネルギーの渦で

満ち溢れる!

今度は汚点のないように

澄んだ気持ちで描こうと

一人一人が意識すれば、

そこは繋がりの宇宙

自らが創造主の感覚の意識となり

その中心へ行ってしまったような

体験までしてしまう!

そんなThe波動・グラヴィトン

高次元の周波数の世界へようこそ!

じっくりと

その映像と音の感覚を

味わっていってください!

私たちの抱く現実感は

五感または六感で感知できる範囲なのだが

感覚というものを、ある特定の周波数の情報を

解釈することだけであると思い、

それも過去の感覚の記憶を

つい思い出そうと意識してしまい、

思い込みのみの概念世界

各自が作り上げた

ヴァーチャルの世界を

現実感だと

錯覚してしまっている

人がほとんどであろう。

だから、偏見、蔑視、批評と

虚偽のイメージだけが

ひとりあるき

してしまうのであろう!

それが恐怖と誤解を招き

間違った判断につながり

悲惨な歴史を繰り返して

きたのだとしたら、

私たちの根本である

感覚(sense)というものを

改めて最重視するときが

今ここに来ている。

The 波動・グラヴィトン

とは意識、無意識、半意識を

超えた魂の感覚だと言っても

過言でもないであろう。