福島原発放射能の拡散はもはや免れない。どうすべきか?

グラヴィトニクス研究所では、電磁波に関して、ネット上からでもすぐに体感可能な電磁波緩和作用のあるグラヴィトン画像や音楽を提供してきた。http://hadograviton.easter.ne.jp

敏感な人なら明らかな体感である。そしてその本体は米国特許を得た磁石のデバイス(発案者:Masakazu Karita)で、グラヴィトン画像や音楽は、それから作成し応用したものである。本体であるこの磁石のデバイスからは、グラヴィトンまたは氣が泉のごとく湧いて出ていくようである。これもそういうエネルギーに敏感な人なら体感でき、その気持ちの良さに驚嘆される!

放射能に関しての資料といえば、長崎の原爆で被災された人々がわかめの味噌汁を毎日食べることで回復していったという事例がある。 故関英男工学博士によると、味噌汁の麹から、そして納豆菌からもグラヴィトン波が多量に出ていて、それが人体の健康にプラスの影響を及ぼしているそうだ。チェルノブイリのときも多くのドイツ人が味噌を買いに日本食店に走った。

個人レベルではもちろんそういう方法も欠かせないだろう。しかし、放射能というのは鉛の厚い壁でやっと阻止できるかどうかというもので、福島原発を鉛の壁で覆ってしまうことはできないだろう。チェルノブイリの原発もコンクリートの壁しか使っておらず、それでは放射能(主としてガンマー線という電磁波)はどんどん放出していくばかりである。

それではどうすべきが?電磁波を緩和できるのであれば、それも磁石デバイスをデジカメで撮った媒体だけでそのような効果があるのなら、磁石デバイスなら、すごい効力を示すのではないだろうか!

つまり、福島原発のまわりにこの磁石デバイスをおいていくのだが、一重結界では十分ではないと思う。放射能が緩和されても、敏感な人なら、まだ嫌な体感が残るだろう。なぜなら、以前福井の原発のすぐ近くで働いていた人が訪れたことがあったからである。その時は、周りの人が、敏感ならば、すぐにだるいというか体が重く感じられた。その人に磁石デバイスの上に横になってもらい、うつぶせ、仰向け、左横、右横と一回り何分かづつを過ぎると、周りの人々のだるさや重さがいっぺんに解消した体験がある。

放射性物質まで解消してしまうとまでは思わなくても、磁石デバイスで一重、二重、そして三重結界まではると、何とか、敏感な人達には、その違いを体感できるのではないかと思う。

敏感とか体感とか、人間の感覚というものをこちらの研究所では重視している。なぜなら、みんな各自の感覚を通して、現実を生きているからで、どんな科学者であっても、自分の感覚、価値観、意識等の主観をもとに各自の現実ごときものを創造し、描写しているにすぎないからである。(ホリスティックサイエンス学会の論文参照:『異文化コミュニケーションを通して見えてきたHolistic View及びGlobal Viewの必要性』著者:苅田昌和The Journal of Holistic Sciences, Vol..4 No.1. pp1-18. ホリスティックサイエンス学術協議会会報誌)というのも、まず誰も現実を客観描写できないのである。しかしながら、互いにコミュニケーションをとることは大切である。

以前にも述べたが、大きなピラミッドから放出するグラヴィトンが放射能汚染を浄化または軽減するという仮説から、この磁石デバイス(感覚的に感じられる人が比較的多く、またこれまでグラヴィトニクス研究所を通して愛用してくださっている人々がおられるのだから)でもって、福島原発に三重結界をはり、何とかしようではありませんか。特に敏感な人々へ、そしてOリングテストをされている方々へ、『あなた達はわかるのだから、その違いが感じられるのだから!』
より多くの人が自宅に磁石デバイスを置くだけで、一重から二重そして三重結界と出来上がっていくと思う。また地震時に不思議と思えるほどの軽減作用がグラヴィトン愛好者達の報告にあるのだから!まだ仮設の段階であるが、"This is IT!"だと思う。






 

 


体感覚で選ぶ!磁石デバイス