徳島県のM:
はじめまして。

3週間前にタイムドメインのスピーカーを購入。
音の出方がまったく異質で、驚いていろいろ調べ始めて、
長岡の人のHPからこちらのHPを知りました。

HPから画像をダウンロードして、photoshopでレイヤーを重ねてから、
印刷して、それを燃やして石英の小石をあぶってみて、
その石を頭のそばにもってくると、エネルギーが出てる、、、

なんで私はこんなことがわかるんだ???
非常に面食らってしまいました。

食べ物の味は簡単に変わるし、風呂に入れるとお湯がかわる。
その小石を車に乗せただけで、車の加速がぜんぜん違う。
PCの壁紙にすると確かに楽になる(目が痛くならない)

うーん、これはいったい何なんだろう。

無料のダウンロード版で十分遊ばさせていただきました。
しかもその効果たるや目を見張るものがあります。
こうなると、とことん追求したくなってしまいました。
今度は最新のグラヴィトンCD−ROMを使って、
いろいろと研究してみたいと思います。

karita:
「長岡の人のHPからこちらのHPを知りました」
実は、その方もこちらのグラヴィト二クス研究会イーメールサークルの会員でいらっしゃいます。
よく参加して頂いています。
ニューヨーク、シアトル、そしてポルトガルからも参加して頂いています。
皆さんネットから実験され、驚かれて今このグラヴィトニクスを応用し、そして又個人研究者として各自で色々工夫されています。又それらをみんなで情報交換して、分かち合っています。
今皆さんが夢中になっているのが、酵母菌づくりです。グラヴィトン用紙を使うとすごいものができるので、各自で試されています。我が家では、有機栽培のオイルコーテイングしていない干し葡萄をビンに入れ、グラヴィトン波動水を入れ、グラヴィトン用紙を燃やしてあぶって、グラヴィトン用紙の上に置いておきますと、1週間ぐらいから発酵して酵母菌ができます。それで天然酵母パン作りをしていますが、出産後しばらく、パン作りをしないで、そのまま1ヶ月ほっておいたところ、ぶどう酒のようなあまーい香りがしてきました。そのビンをたまたま手が痛いおばーちゃんがしばらく抱いていた所、手の痛さがなくなり、今までさげれなかった、梅干しが一杯入ったビンが手でさげれるようになったと喜んで連絡してくださいました。
OOさんの体験も是非皆さんで分かち合っていきたいと思いますが、ホームページやイーメールサークルに載せてもよろしいでしょうか?もちろん徳島県のMさんという
ことで。よろしくお願いします。

M:
一ヶ月前には、グラヴィトンなんて、言葉だけは聞いたことがある程度で、
まさか、磁石のデヴァイスがあって、グラヴィトン用紙というのが作れて、それを燃やしたら、その半径50センチ以内のものにエネルギーを転写できるなんてぜんぜん知りませんでした。
人生の想定の範囲外の事柄でした。

私の体験(メール)はご自由にお使いください。

苅田様への初めてのメールなので詳しくは書いてはいないのですが、
私の経験はHPの追実験のようなものです。

一番びっくりしたのは、車にグラヴィトン化した小石を6個乗せたら
(合計でも300グラム程度)本当に車が軽く速くなったことです。
これって、物理学上絶対にありえないことです。
正確に計ってはないのですが燃費もよくなってます。
(リッターあたり8kmだったのが、9km以上にはなっています。)

なんでやねん?というのが正直な感想ですね。

酵母菌づくりですか、なかなか面白そうですね。
このグラヴィトン用紙というのは確かに強力な威力があると思います。

私がそれを確信したのは、コピー用紙に使ったときでした。
HPにいろいろなものをあぶったから使うというようなことを
書いてあったので、それをまねてみました。
一束500枚入りのA4のコピー用紙を買っておいたのがあったので、、
包装されたままで、グラヴィトン用紙の燃える上で数秒あぶってみました。
(今まで使っていたのと同じメーカーのものです)
こんなことでグラヴィトンが入るのかなとしか思いませんでしたが。
紙を燃やしてみると、以前の用紙は燃やすと黒く硬い灰が残るのですが、
グラヴィトン化?した用紙は白く細かい灰になってきれいに燃えます。
(印刷の画像も同じです)
こんなことも通常絶対にありえません。
一枚一枚火の上であぶるわけにもいかないので、包装されたままほんの
3,4秒火の近くにかざしただけで、明らかに違いが出ているのです。

またまた、なんでやねん??

イーメールサークルというのもあるのですね。
せっかくですので、私も参加希望ということを表明しておきます。

それでは、よろしくお願いいたします。

苅田:
ありがとうございます。ホームページに載せさせていただきます。
また、グラヴィトニクス研究会イーメールサークルにもご紹介させていただきます。
CD−ROMができましたので、今日送る事ができると思います。
「これって、物理学上絶対にありえないことです」
学校ではClassical Scienceしか習っていませんから、またNew Scienceも
アインシュタインでbarrierになっていますから、そう思われるのもかもしれません。
今欧米では、Lost Secrets of the Sacred Ark by Laurence Gardner,
The Lost Journals of Nikola Tesla by Tim Swartz,
The God Code by Gregg Braden,
Scalar Waves by Konstantine Meyl
等の本がでています。全て暴露本のようなものです。
一つの箱の中に今まで閉じ込められていたような感じですね。
でも日本でも常温元素転換やcold fusionの実験がもうすでにおこなわれています。
知るひとぞ知るけれど、一般のワイドショーの影響では、一つの箱の中に閉じ込められていたという感覚は日本ではタブーにしか聞こえないかもしれません。
グラヴィトンの実験や体験を通して、
『もっと本当は自由で、個性的なんだ』ということが、
ごく自然な事としてとらえはじめだしたのではないでしょうか?
もっとワクワクするような体験を是非皆さんにもして頂きたいと思い、
研究を続けています。とにかく応用範囲は膨大にあるようです。
まさしく、故関英男博士のいうグラヴィト二クスの時代がやってきていると思います。
今後ともよろしくお願いします。

グラヴィトニクス研究所

苅田