「グラヴィトン・デヴァイスとグラヴィトン画像と

グラヴィトンの備前焼は、すべて効果は同じなのでしょうか。

塾を経営しておりますが、どうも磁場が悪いように感じられ、

子供たちのためにも、教室の雰囲気をアップできるものを探

しております。」

磁石のデヴァイスは、永久磁石を使っている上、NSが円を描いていて、そのエネルギーをみると、

磁石工場の方もおっしゃっておられましたが、増幅するというか、成長していくようです。

グラヴィトン画像を重ねて、プリントアウトしたものは、一時的にそのエネルギーを放出してくれます。

環境にもよりますが、通常1か月はもつと思います。 グラヴィトン用紙を燃やしてエネルギーを込める方法はかなり便利です。その点、備前焼きはグラヴィトン用紙を200枚くらい使って、素焼きをし、またそのうえで本焼きをして作成するわけですから、3年はもつと思います。また時々、グラヴィトン用紙を燃やして込めれば、より長持ちすると思います。(地球の波動が徐々に上がっていくので、絶えずヴァージョンアップが必要のようです。残念ながら、グッズを買ったらおしまいというのではなく、これはあくまで技術ですので、皆さんが、グラヴィトン工場のような存在になっていただければと、切に願うのです)

磁場調整はまず、鬼門(東北)と裏鬼門(南西)にグラヴィトンの強く出るものを設置することです。そして次に、敷地および建物の結界つまり2X4計8箇所におくといいでしょう。屋外はホームセンターで売っている白いきらきら光る玉砂利(1袋1000円以下ぐらい)を買って、グラヴィトン用紙をもやして、あぶるとかなり入りますので、4隅とはいわずに、敷地を大きくぐるりとその玉砂利で囲っていってもいいかと思います。又建物の結界は、備前焼きか磁石のデヴァイス、2Fの場合だと、磁石のデヴァイスのときは、下の方(1階)にご迷惑をおかけすることにもなりかねますので、備前焼等をお勧めします。

又天上うらに、備前焼の小さな粒粒、もともとまろやかな波動水を作る為に作られたものですが、

それを4方にばらまくと、かなり安定します。

 

教育現場におきまして、グラヴィトンがとくに即効したと聞いておりますのが、保育園です。グラヴィトン音楽をお昼寝の時間にかけると、園児は即効で寝るようです。またグラヴィトンで結界をはるのとはらないのでは、大きな違いが出てきました。特に保育園で働いている人々にとっては、ずっとケアーがスムースに行く上、各先生方が創造的にならざるをえなくなるようです。もちろんこれは、園児がより創造的になるからでしょう。年間行事という定まったスケジュールを立てているところでは、より柔軟性が要求されてくるのは当然なので、変化を加えていかなければなりません。小学校におきましては、家の近くですが、家から一番遠い所の小学校には、あまりグラヴィトン用紙を燃やして込めた玉砂利等をばら撒く機会がなかったので、近くの2校と比べて驚いたのですが、(その2校は、平和で和気藹々としていた小学校です、また、それが当然だと思っていたのですが、)学校崩壊寸前とかで、とにかく先生方が大変だったそうです。

老人ホームでは、夜中に徘徊していたり、大きな声をはりあげたりで大変だったところが、夜はぐっすり寝てくれるようになった。 とにかくケアをする人が随分楽になったと聞いております。(グラヴィトン音楽と結界(石)で、しかし時々ヴァージョンアップは必要)

以上参考になれば幸いです。