12月16日

京都で開かれた磁石デバイス作ろう会
16人が集まり、各自備前焼の玉や水晶やアメジストを入れて作りました。
吉井ナインのスピーカーでグラヴィトン音楽を聞きながら、
備前焼の携帯用ピラミッド結界用セットで結界をはった中で行いました。
3時間半があっという間に過ぎ去り、もう少し色々作成したデバイスで
試したかったのですが、、、。 でもデバイスで結界をはりその中に入ると別時空間というか
別次元の世界を味わえた方々もいらっしゃいました。
それから、『ホカホカふあふあカイロ』皆さんに試してもらいました。
『本当にあったかい!』。 カイロを使っていた人が『このほうがずっと楽だわ』と即取り替えられた。
私も腰には随時していますが、先日学校での会議で風邪をこじらした先生も出席しておられて
これはと思いぞくぞくとしてきたので、首の少し下の頚椎のところにも
『ホカホカふあふあカイロ』を入れてあてておくと、楽になり、風邪をこじらさないですみました。

12月22日

プロのサイキックパワーの持ち主が我が家に訪問
聞くところによると、NASAでは小さいときからそういう才能の持ち主の
子供たちを集めて特別に教育しているとか、その方もそこを出られたそうなので、
Bush現大統領とも幼馴染とか、BUSH大統領はサイキックパワーはないのですが、
そういう環境でも育成されていたようです。
やはりそういう才能の持ち主の方は、非常に敏感で、心身が超伝導状態に近いのでしょう。
だからすべてが意識を集中することで分かるようです。
しかし、今や世界でも日本でもこのサイキックパワーの持ち主同士が(大者に雇われている以上)
戦いをしているようです。
まるでアニメの世界のようなことが日常茶飯事、24時間気を休めることも出来ないとか。
ところが、我が家では、磁場がまったく違う別次元のようで、癒されるようです。
またエネルギーをリチャージできるようです。
ひょっとして、この磁石のデバイスってサイキックパワーの持ち主のためや、
ヒーラーでいっぱいイエネルギー使い過ぎてがたがたになった人達の、
いわゆるプロの人達が癒されたいものだったのか?て思いました。
もちろん一般の人も、感じようが感じまいが、
気がほんとうに休める時空間ですごしたいですよね。