青森県のAさんからの報告「私の弟の体験談ですが、丹田の位置にハス備前丸小を貼り付けて使用したところ身体
が温かく、また仕事上でも疲れにくくなったようです。
また磁石のデヴァイスを枕として使用したところ手足にピリピリとした感覚が出てき
ているようです。
その感覚は故関工学博士の腕振り運動をするともっと強くなるようです。

現在私は幼少からの神経症的な部分との関連も含め鬱の状態にあります。現在漢方薬
を服用しておりますが、
その中で弟の側から涼しい風のようなものを感じることがわかりました。その風のよ
うなものに当っていると私の頭にまとわり付くマイナス
エネルギーが浄化されることもわかってきました。私もデヴァイス枕を使用しており
ますがデヴァイスより強い癒しのエネルギー
を感じます。もし私のような症状の方がいらっしゃいましたら私の弟のような感覚の
持ち主を通して癒し、ヒーリングができるのではない
かと思っております。」



コメント: 火、水、土、風そしてthe fifth elementは時間差(time delay)だそうです。
波動との関係で、敏感な方は、よくこういわれます。磁石のデバイスから出ているのが、
火の気、私たちの体の70%は水(水の気)、そしてこの方が体験しているように涼しい風が波によって伝わること、つまり風の気、そして土の気がいわゆる石(水晶や鉱石を含む)とか備前焼のように土そして、人の体も水晶構造しているのでその構造から土の気が出るのではないかと思います。
そして最後に、時間差があるからある意味でまともに受けなくてすむ(例えば病んでいる人からのマイナスの波動を)時間差の気です。(連続という気で大木を鈍い斧で倒すことも出来るのも時間差です)
ヒーラーのように絶えず、(以前霊気治療をされている方やオーラソーマ等のヒーラーの方々から聞いたのですが、)きれいな純粋の水晶のような鏡のような人であればあるほど、心身ともに病んでおられる方と接すると
まともにその波動を時間差があまりなく影響を受けやすく、大変なマイナス波動をを受けてしまいがちなのだそうです。
お分かりのように、ヒーラーの方は、土の気の役目を果たされていると思うのです。
そして、そのヒーラーに映った鏡の自分の姿をみて、本当はクライアントの方が自ら修正していくことを
癒しというのですが、逆に、クライアントの方がそのヒーラーに頼ってしまう(つまり依存してしまう)と、
ヒーラーの方は、その重みに耐えかねて、心身ともに崩してしまわれるようです。
だから、特にこのグラヴィトンはそういう前線で活躍されているヒーラーの人々や東洋西洋医療代替医療等にに携わっている人達にとっては、助け舟になるのではないかと思うのです。その少しでもthe fifth elementである時間差(time delay)を利用して、自分自身に影響が出る前に、グラヴィトングッズでリフレッシュしてしまえば、次のクライアントの方に、尾を引かないで接することが出来るのではないかと思うのです。例えば、グラヴィトン用紙を燃やして自分自身をあぶったり、磁石デバイスの上にピラミッド水晶を置いてそこから出ている光の柱に全身をあてて、リフレッシュさせたり、玻素備前焼のお風呂に入ったりすることで。)
実際、そのように利用なさっているヒーラーの方や鍼灸師さん等の方々から支援していただいています。病院にお勤めのかたでさえも、窮地に周知です。
波動グラヴィトンは、競い合うのを嫌いますというか、そういうものではありません。自然界をよく理解した技術そのものです。より多くの人々に利用し、応用していただくのが嬉しい限りです。ただ発案者の本意もお汲み取りいただければ幸いだと思います。より正確に、また確実に伝わっていくことを。それには、よき後継者や支援者が育っていただかなければと思っています。あらゆる分野に応用が可能です。癒しだけではないのですが、、、。

私自身は、その前線にはよう出て行きません。すぴこんでさえも、2度ほど参加しましたが、やはりむしろ後方支援の役目としていたいほうです。すみません。