サイトの主な内容:ormus-likeのサイトを紹介しましたが、

その主な内容は、よりsubtle energyより小さな高振動波動が出るものとか、出す方法とかに関してです。化学実験室で作られているOrmus類は荒いらしく、Vinnyさんにとっては、別の方法で出すものを好むようです。なぜなら、比較的荒くない、細かい緻密な波動が他の方法の中にあるようです。

その中で、彼が関心を寄せているのが、John Milewski 博士が広めているMEOW -- magnetite effect ormus waterです。私も、John Milewski 博士から直接取り寄せて、小さな砂のような磁石を2缶ほど入手して、その中に水を入れた容器を差し込み、1〜2週間放っておいてから、その水を飲むというのです。お味のほうは、その磁石の細かさから出る波動が、備前焼の波動水に比べると、トロッとしたまろやかさと甘さが感じられなかったので、続けていませんが、波動水であることは間違いないですし、エネルギーも入っているようです。

ただ、個人的には、日本の文化というのは非常にきめが細かい洗練された文化ですので、やはりそういうものの方が、随分昔から親しまれ、育てられてきたのだと思うので、私は備前焼の波動水のほうを好みます。

 

そのJohn Milewski 博士夫妻にも、こちらの磁石のデバイスを試してもらっているのですが、

その即効性とエネルギーのきめ細かさに驚かれています。夫婦で毎週社交ダンスをされているのですが、John Milewski博士は親指の痛みが取れたとか、奥さんは足からエネルギーが入ってきて元気になったとかメールに書いてありました。米国で、即販売したいと言われましたが、磁石であるので、周辺機器(高価な)に及ぼす影響があるから、今のところ待っていただいています。が友人仲間の間では、広がっているようです。問題は、磁石の上と下の見分け方ですが、やはり

米国でも磁波に敏感な感覚の持ち主の人が必要のようで、最近では特にそういう特別な感覚の持ち主の人々が重宝がられています。

 

磁石のデバイスの巻き方ですが、まず最初に、絹糸を巻くというのが、波動がより細かくなるコツのように思われます。とくに最近は、今年2007年から、上昇してきているので、磁石デバイスをお持ちの方は、ぐるりだけでもいいですから、絹糸をぐるぐる巻くことをお薦めします。

これから巻く人は、まず絹糸、銅線(より細いほうがより細かい波動がでます)、麻紐もしくは麻糸そして、丸くなった磁石のデバイスのぐるりにも、絹糸、銅線、麻紐もしくは麻糸そしてもう一度絹糸を巻くといいと思います。とくに水晶ピラミッドをそのデバイスの中に入れている人は、バランスが釣り合うように、絹糸を是非巻いていただくと、よりすっきりした感覚が楽しめるのではないかと思います。ただし、各自の判断と各自の責任でお願いします。