磁場調整
 
    磁石デバイス(もしくはそれに準ずるグラヴィトンエネルギーを込めた製品)

   を、磁場調整したい場所の四隅に設置する事で可能となる。

    磁石デバイスから出ているグラヴィトンエネルギーは、波紋のように同心円状に

   広まっていくので、四隅に置くほうが効率がいいと思われる。ただ、同時に

   日本に古くから伝わる、『鬼門・裏鬼門』のコースに配慮する必要がある。

   というのも、地球もそれ自体が巨大な、グラヴィトン発生装置であり、その

   エネルギーの流れが丁度、『鬼門・裏鬼門』といわれる方角と一致するからである。

    磁石デバイスはある意味、地球そのものや太陽などと同じで、磁石が寄り集

   まっている中で磁気が回転している状態にある。それはある意味、地球の

   自転の状態と同じであり、故に、グラヴィトンエネルギーを集め、発生させている

   事になる。

    当研究所ももちろんこの方法で磁場調整がしてあるが、ここを訪ねてくる人は

   たいてい居心地の良さにまず驚く。感覚的に鋭い人にいたっては、格式の高い

   神社の境内に入った時と同じような感覚になる、と度肝を抜く人もいる。

    そういった体験がきっかけとなって、同じように自宅に磁石デバイスを設置した

   愛用者の方
からは、例えば地震発生時、周りが被害を受けているにも関わらず、

   自宅は何ともないという報告なども何件も受けている。