2006年6月30日 玻素備前の窯あけ
 今回は素焼きと本焼でプロパンガス燃料が通常の備前焼のプロパンガス燃料のほぼ9分の1ですみました。
凄い省エネです。窯元の人は、「こんなこと誰も信じてもらえないだろうけど、省エネでずいぶん助かる」と言っておられます。 このことから明らかなように、グラヴィトンの用紙はかなりのところまでヴァージョンアップする事に成功しました。それで、疑問となったのが、いったんヴァージョンアップするとそれを下げるということができるかということですが、残念ながら出来ないような感じです。それで、今回の作品は、段階を経て来られている人や、もうすでに高次元の波動とかに接しておられる人または接したい人(浄化が伴う)、または一般の方々に徐々にこれらの波動をお分けされる役目をお持ちの人々からお分けしていきたいと思います。 
 なぜ、黒曜石を入れ、より超伝導性をめざすことで、省エネになるかは、この玻素備前の作品を焼くことで「なるほど!」と、うなずけると思います。 より超伝導状態だとエネルギーのロスが無く循環するので、あまり燃料がいらなくなるということです。
 もう一つ分かってもらいたい事は、心身も共に超伝導性に近くなると、繊細になるというか、ちょっとのエネルギーでも敏感になってしまうのではないかと思うのです。もちろんこれは個人差もあるし、色々な波動のうち、どの種の波動に敏感に反応するかによって、また周波数やBioResonance(生物のあらゆる器の共振共鳴度)によって異なるのでしょうけれど。
 ところで、ついに"Notice of Allowance of Patent"特許の許可が米国特許庁からきました。磁石のデバイスとそれから記録されたもの、画像とか音の波動とかです。それで、たとえネット上からでも営利を目的としてこれらの技術を使われる人や会社は、しかるべきproceduresが必要となってきましたので、宜しくお願いします。
 グラヴィトニクス研究もいよいよ本格的になり、省エネの分野に突入してきています。これをもっと応用すればまさに5次元以上の世界が広がってくると思います。ネット関係、書籍(BOOK3『更なる技術革新:黒曜石と超伝導性』)や特許費用、それから工業化へと発展していくに当たってのさらなる研究費や諸費用も必要となってきています。
 皆様方のご協力があればこそ、ここまでこれた事を大変感謝したいと思います。これからも温かく見守っていただき、又共にグラヴィトンという高次元の波動を育んで頂きますよう、宜しくお願いします。
ダイソウ100円ショップで¥210で購入したガラスのビールジョッキーにぴったりです。
粒々が25個入っています。セットで¥8500
ミニサイズのピラミッド、すのこベッドの下に敷いたり、部屋の結界にも ミニピラミッド一つ¥2000
ペンダント用勾玉、なぜか光っています。
今回の棒、ただいま省エネ対策としてに実験中
今回の棒、ただいま省エネ対策としてに実験中
調味料やドレッシング入れに¥6000
調味料やドレッシング入れに¥6000
売り切れていたピラミッド中(¥12000)と小(¥8000)が焼けましたのでお知らせします。家の北東に設置するか、磁石デバイスの上に設置するか、、又はお風呂に入れると贅沢なお湯が楽しめます。 
 備前焼の作品は、いったん用途をお決めになったら、変えないでそれ用のみにお使いください。使いまわしは決してなさらないでくださいますよう、お願いします。
ピラミッ中