ガラス細工をされている方で、グラヴィトンの用紙に魅了され、
作成されました。備前焼の素焼きのときに出るグラヴィトン灰(白い粉)を利用し作成される段階での映像です。
溶接用メガネを通しての映像です。
以前NASAで働いていたロバート・ニール・ボイドさんから、
溶接用メガネと溶接用の燃焼器を使って、グラヴィトン用紙を燃やしたら、
緑色の光が出て、これがグラヴィトンの視覚映像つまり、Life Force(生命の力)
だよとメールを頂いたのを思い出しました。2001年グラヴィトン研究をして間もないときでした

上の映像はその再現のようなものです。今回やっとその現象が見られました。
『パチパチとはじけて、火薬の臭いがします。』と言っておられるところから、
備前焼の窯の中でも本焼きのときに同じようなことが起こっていて、これが更なるエネルギー源となり、
省エネにつながっていった一つの要素だろうと推測できます。
今回の撮影模様の情報を提供してくださり、ありがとうございます。
次に彼の作品を提示します。グラヴィトン研究暦の中での記念となる作品として取り上げてみました。ご興味のある方は下記へお問い合わせください!
サン丁目Art-Labo (東京都杉並区)代表 田原
mail: sun.art-labo@mbr.nifty.com
携帯: 09039127437
グラヴィトン灰混入
グラヴィトンの灰と色ガラスとの組み合わせ:
オレンジ ブルー レッド
上の工程を3回続け、波動を強めてみました。右端のはそれに色ガラスを加えました。