2007年7月23日1230度Cのときには、間に合わず、もう消した後だったが
それでも温度計は1150度Cを示していた。そばにいるのは猫で、この暑い夏でも
熱い備前焼の窯のすぐそばで気持ちよさそうに寝そべっていた。

多分今回の波動はとても細かく、超伝導に近い極微なグラヴィトン波が放出しているのだろうと推測される。これは、磁石を巻く材質によって変わるわことが研究の結果分かってきた。

窯元の方は、私が1230度Cのときに間に合うようにと、プロパンガスの気圧をあまり上げずに、待っていてくださったが、窯の温度はドンドン上がる一方で、どうにもならなかったようだ。 今回も、また省エネ(通常の3分の一以下)で済ませることが出来たようだ。プロパンガス屋さんもびっくりしているようだ!

この技術を大いに利用する国は、日本以外から始まるかもしれない。韓国とか中国とかロシアとかまた他の欧米諸国も密かに利用していけば、日本のこういう窯を使った産業は省エネという観点からみると、ずいぶん遅れをとることになるだろう。 
もちろん、これは車、船、飛行機と運搬関係にも応用できるはずである。
『百聞は一見にしかず』とあるように、関心のある方は、一度見に来られたらその真相が分かるはずである。

今回の作品

簡易エステ用セット 
(壷と備前焼水晶体のセット)¥10000
備前焼水晶型サイズ中
サイズ小
在庫切れだったミニピラミッド
焼きあがりました。
今回は、ピラミッド水晶よりも波動が強そうです。
一つ¥2000
マグカップ¥7500
フリーカップ¥6500
今丸小中
今丸大
特丸大
¥700
¥900
¥1200
今回焼けたボタンサイズに限り次の価額となります